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【カジノ】任天堂マリオのエリアも新設シンガポールの統合型リゾート施設IR拡張で! [カジノの気になるワダイ]

【シンガポール=谷繭子】シンガポール政府は3日、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)の拡大計画を発表した。既存のIRを運営する米ラスベガス・サンズとマレーシアのゲンティンがカジノやホテルなどの新増設に合計90億シンガポールドル(約7400億円)を追加投資するのを認めた。マリオなど任天堂の人気ゲームキャラクターが登場するエリアも新設される。

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追加投資は2社が45億シンガポールドルずつする。IRの本格的な拡張は2010年の開業以来初めて。政府は運営会社の新規参入を認めず、追加投資を条件に、2社に30年末までIR独占運営免許を与えるとした。

ラスベガス・サンズが運営する「マリーナベイ・サンズ」は既存ホテルに隣接する土地を取得し、4棟目の高層ビルを建設する。1000室の客室すべてをスイートとし超高級ホテルにする。1万5千席のイベント会場もつくる。

観光地セントーサ島でゲンティンが運営する「リゾート・ワールド・セントーサ(RWS)」は2つのホテルを新たに設けるほか、テーマパークのユニバーサル・スタジオ・シンガポールに任天堂のゲームキャラクター、マリオなど任天堂の人気ゲームキャラクターが登場するエリアも新設される。続き⇒引用元


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